Flutterを始めよう 環境構築編①
始めるのは俺なんだけどね!
まったくの無知からFlutterを覚えていく様をブログに綴っていこうと思います。
前置きは短く!
じゃぁまず環境の構築だ。(Windows10)
「Flutter」でググって一番上にある公式っぽいサイトにアクセス。
そこで「Get started」をクリック。
「OSを選べよ」という指示があるので「Windows」をクリック。
以下サイトから引用のSystem requirements。
OS:Windows 7 SP1 or later (64-bit), x86-64 based.
ディスクスペース:1.64 GB (does not include disk space for IDE/tools).
必要なツール:
- Windows PowerShell 5.0 or newer (this is pre-installed with Windows 10)
Git for Windows 2.x, with the Use Git from the Windows Command Prompt option.
なんだ、Gitがいるのか。
Gitのインストール、設定項目多すぎて辛い。
エディターにVSCode使う以外は全部デフォルトでいいや。
で、ようやくFlutterのSDK(2022/4/21時点 2.10.5)。
zipで900MBあって、解凍すると2.3GBくらいある。
全然1.64GBじゃ足りんやんけ!!!
これをC直下に解凍。
ちなみにgitのリポジトリからも取ってくることが可能だそうだ。
次にFlutter\binにPathを通してあげる。
続いて、flutter doctorを実行せよと書いてある。
これによって環境に過不足ないかチェックできるようである。
俺の環境では3つの指摘が挙がった。
Visual Studioの不足コンポーネントだけで6GB近くあるんだけど、、、
以前インストール済みだったAndroid StudioをアップデートしようとしたらSDK Managerが起動しねぇ。。。
しょうがない入れ直すか。
これも時間かかる。。。もはや何GB必要なのかわからねぇ。。
不足は無くなった!
次はFlutterで作ったアプリを動かすためのデバイスのセットアップのようだが、これはエミュレータを使うからスキップしよう。
エミュレーターのセットアップは、、、
Flutterのサイトの説明と実際のAndroid Studioの動きが微妙に違う。
Android Studioってアップデートのたびに使い方や項目名称やメニュー遷移とか変わって、ちょっと古い操作手順が役に立たなくなるイメージあるある。
これで諸々のインストールはお終い!!