Flutterを始めよう 環境構築編②
Flutterのエディターを選ぶことになりました。
さて、公式で案内されてるのは
この4つだ。
もちろん上記以外のものを使ってもOKだそうだ。
俺のPCにはAndroid StudioとIntelliJとVisual Studio Codeが入れてある。
どれがいいかわからないけど、どれも試してみるのも時間かかるから、ここはIntelliJを使うことにしよう。
Pluginsの中にFlutterがある。
Flutterのプラグインたくさんあるな。他のはどういうプラグインなんだろう?
なんて調べるのも大変なので目もくれず一番上のやつだけをインストール。
Flutterのプラグインをインストールすると、一緒にDartのプラグインもインストールされる。
コマンドパレットから「Flutter doctor」を実行できる。
環境の検証をしてくれるのだ。
「出力」タブに結果が出る。
今日は短いけどここまで。